釧路湿原国立公園

北海道は周囲の海で採れた魚や貝類、イカ、昆布などの豊かな海の幸や、広大な農場や牧場で作られた野菜や果物、肉、乳製品などのグルメが楽しめ、またウィンタースポーツも盛んな大人気の観光地となっています。そして北海道の魅力として忘れてはならないものに雄大な大自然があり、それらを楽しめる人気の観光スポットも数多くあります。

中でも東部にある釧路湿原国立公園は面積が約二万七千ヘクタールで、釧路市、釧路町、標茶町、鶴居村の4市町村にまたがる大変大きな国立公園です。釧路湿原は日本で最も大きな湿原で、湿原そのものが国の天然記念物に指定されていて、また日本で最初のラムサール条約登録湿地となった、北海道特有の豊かな自然が守られている場所です。

釧路湿原国立公園には湿原特有の植物が数多く繁殖していて、またタンチョウを始めとした野鳥が飛来し、イトウなどの魚やキタサンショウウオなどの野生動物が生息しています。そして釧路湿原国立公園の中には観光客に人気のスポットがいくつもあり、代表的なものには広い湿原をパノラマ的に眺めることが出来る細岡大観望や、冬になると御神渡りという凍結した湖面が隆起する現象がみられたり、ワカサギ釣りが楽しめる塘路湖、野鳥や植物を観察しながら散策が出来る温根内木道などがあります。

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