広大なフィールドと豊かな自然、独特の寒冷な気候が特徴的な北海道。海釣り、渓流釣り、湖釣りのいずれにおいても大物が狙え、釣り好きにとっては憧れの地の1つとも言えます。
特に、新千歳空港から車で2時間以内の距離にある支笏湖、洞爺湖は、モンスターサイズのトラウトが狙えるスポットとして人気です。どちらも釣り場としては難易度が高い湖ではありますが、だからこそ大物を釣り上げた時の喜びはひとしおです。

広大な水面の向こうに山々が連なる景色が美しい支笏湖(しこつこ)。ロケーションにおいても、非常に魅力的な場所です。新千歳空港から車で1時間弱のところにあります。
日本最北の不凍湖ともいわれる支笏湖は、抜群の透明度を誇る澄んだ水質が特徴です。その水に育まれたトラウトは、時に80cm以上となることも。ブラウントラウトやニジマス、サクラマスなどがメインターゲットとなります。
支笏洞爺国立公園の一角をなす洞爺湖(とうやこ)。洞爺湖温泉街や洞爺村などが湖畔にあり、観光地としてもよく知られています。新千歳空港から車で、1時間半ほどのところにあります。
岬や岩場など、フィールドを活かした釣り場も多くあります。釣りを楽しめるシーズンが決まっており、陸釣りは6~8月、12~3月がシーズンです。船釣りも夏場は6月のみなので、洞爺湖を訪れるなら真冬が最適だと言えるでしょう。大型のニジマスやサクラマス、ヒメマスなどがメインターゲットですが、一部ブラウントラウトを狙えるスポットもあります。
湖釣りのターゲットとなるトラウトは、釣りで狙う魚としては中型~大型に該当します。スピニングロッドで狙うことも多いですが、最近ではよりパワーのあるベイトロッドを使うアングラーが多いです。トラウト釣り用のベイトロッドもありますが、ルアーでトラウトを狙う場合は、より用途の広いシーバス用のロッドの転用でも問題ありません。

湖など、止水域でのトラウト釣りには、遠投性に優れたロッドが欠かせません。そして遠投性だけでなく、優れた操作性も兼ね備えていることが必要です。止水域のトラウトはフィッシングに対し警戒心が強い場合が多く、ただ遠投するだけではなかなか食いつかないからです。
おすすめは、ベイトロッド専門メーカー「Fishman」のBeams LOWER 7.3L(ビームス ローワー7.3L)。しなやかながらしっかりとパワーがあり、大型トラウトとのファイトにも負けません。軽く振るだけで力強く振りかぶったかのようによくしなり、スムーズにルアーにパワーを伝達します。コンパクトサイズのルアーもキャストできるため、タフなフィールドで活躍してくれます。
ビームス ローワー7.3Lはフィールドや対象魚を選ばないベイトロッドなので、トラウト以外にシーバスやバスなどを狙う際にも使えます。