芝桜花街道

北海道の「芝桜花街道」は、オホーツク海と釧路地方を結ぶ道道102号線に付けられた愛称です。
オホーツク海沿岸にある網走市のJR藻琴駅を起点とし、広大な東藻琴芝桜公園のある大空町、ユリと原生花園で有名な小清水町、白ツツジの硫黄山のある川上郡弟子屈町まで続く、計61.9kmの観光道路です。途中の藻琴山からの眺望も絶景です。標高1000mの藻琴山は、軽いハイキングに最適で、毎年6月のはじめに山開きが行われます。

大空町、東藻琴にある芝桜公園は、開花時期になると、芝桜で小高い斜面一帯が桃色に染まります。園内には釣り場やキャンプ場、ゴーカートなど楽しめるポイントが豊富にあります。開花時期は5月上旬から6月上旬です。

小清水町にあるのは、網走国定公園内の「小清水原生花園」と「ゆりの郷こしみず リリーパーク」です。原生花園は、国道244号線沿いにあるオホーツク海と濤沸湖に挟まれた約275haの砂丘で、6月から8月にかけ、約40種類の花が次々と咲き継いでいきます。リリーパークは、広大な丘陵を利用して、様々な色、形、香りが楽しめる世界のユリ110品種、700万輪が植えられ、7月中旬から9月上旬まで色鮮やかに咲き競います。
弟子屈町の川湯温泉から3kmほどの距離にある硫黄山には、100haに及ぶイソツツジの群落があります。開花時期は6月中旬から7月上旬にかけてで、白い花が一面に咲き揃います。

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